2026年3月の世界ジュニア選手権で前人未到の4連覇を果たした島田麻央選手。
来季からシニアに参戦することから、「島田麻央選手と中井亜美選手はどちらの実力が上?」と関心が高まっているようです。
また、2026年2月のオリンピックに出場していたら「金メダル取れていたのでは?」という声も。
そこで、島田麻央選手と中井亜美選手はどちらの実力が上なのか、オリンピックで金メダルが取れた可能性があったのか、今後の展望を合わせてまとめました。
島田麻央と中井亜美はどちらの実力が上?
島田麻央選手と中井亜美選手は、実力は島田麻央選手の方が上と思われます。
ちなみに2026年3月現在は、
島田麻央選手→ジュニア
中井亜美選手→シニア
となっています。
島田麻央選手の強さの秘密は?
・ジャンプの安定感
・トリプルアクセルと4回転トゥループ
・プログラム全体の完成度の高さ
また、シニアで島田選手は、さらにPCS(演技構成点)点数を伸ばしていくと考えられます。
中井亜美選手も大技のトリプルアクセルを飛ぶことができますが、総合力が高い島田麻央選手に勝つことはなかなか難しいのではないでしょうか。
対戦成績は?
島田麻央選手と中井亜美選手の対戦成績は、島田選手がほぼ無敗です。
唯一、島田選手が負けた試合が2018-2019シーズンの全日本ノービスBだったのだそう。
この時は中井選手が優勝、島田選手が5位でした。

この時勝てなかったのがきっかけとなり、練習に本腰を入れるようになったのだとか。
島田麻央がオリンピックに出ていたら金メダル?
2026年2月に行われたオリンピックに島田麻央選手が出ていた場合、金メダルを取れた可能性が十分あります。
ジュニアとシニアでは違う部分がいくつかありますが、オリンピックで金メダルを獲得したアメリカのアリサ・リウ選手と比較してみます。
アリサ・リウ選手
ジーズンベスト・パーソナルベスト(2026年オリンピック)→トータル:226.79点
島田麻央選手
パーソナルベスト(2025年世界ジュニア選手権)→トータル:230.84点
2025年全日本選手権(シニアの演技時間と構成で滑走)→トータル:228.08点
全日本選手権のフリーや国際大会で記録したパーソナルベストを見ても、アリサ・リウ選手がオリンピックで記録した点数よりも高い点数です。
点数だけを見ると、金メダルの有力候補であることは間違いなさそうです。

今回は年齢制限により出場ができませんでしたが、次回のオリンピック(2030年)での活躍を期待しましょう♪
島田麻央シニア転向後の展望は?
島田麻央選手はシニアに転向してからも、負けなしの可能性は十分にあります。
2022年から出場し始めた全日本選手権では、2025年大会まで全てで表彰台。
日本のエースだった坂本花織選手は今シーズン(2025-2026)で引退するので、今後は島田麻央選手が日本を引っ張っていく存在になるのではないでしょうか。
課題はある?
島田麻央選手は、シニアの大会とオリンピックでの経験値や伸びしろに関しては、中井亜美選手の方があるのでは?という意見も上がっています。
中井亜美選手が2026年オリンピックで銅メダルを獲得した際のインタビューで、
「(中井選手が)緊張しなかったと聞いて、私は緊張しないことはない。」
と語ったことも。
オリンピックでは、普段の試合では考えられなかったようなミスを連発し、本来の実力を発揮できなかった選手も多く見受けられます。
シニアの大会での経験値も、4年後のオリンピックに向けても大事になってくるのではないでしょうか。
【フィギュア】島田麻央の2030年五輪金メダルに期待沸騰「ロシア勢いたとしても…」https://t.co/Vfk0xZ3U9S
— Masato@Leisurely (@Masato_gione) February 24, 2026
4年後は分からないけど、ジュニアでは群を抜いてるし技術面もロシア勢に引けを取らない。ただシニアの大舞台で大技を決めて崩れなかった中井の成長力と適応力は島田に勝るかもしれないね。

シニアの舞台でさらに成長していく島田麻央選手をこれからも応援していきたいですね♪
以上、島田麻央選手と中井亜美選手はどちらの実力が上なのか、2026年オリンピックで金メダルが取れた可能性があったのか、今後の展望を合わせてまとめました。
参考になれば嬉しいです♪
